エスファハーン・ネスフェ・ジャハーン
私の第2の故郷とも言っていいイラン・イスラム共和国。
政治体制がどうだのアメリカとケンカしているだの、そういう事はどうでもいい。
とにかく、私が好きなのだ。
その中でも私はエスファハーンとマシュハドが特にお気に入りだ。
エスファハーンはメイダーネ・エマームやマスジェデ・ジャーメ(金曜日モスク)。
スィー・オセ・ポルのほとりで飲むチャイの美味さといったら言葉に出来ない。
バックパッカーの定番宿であるアミーレ・キャビールのおっちゃんもいい人だ。
メイダーネ・エマームにアラジンという絨毯屋を構えるアリさんは大変親切。
アラジンの品揃え・値段はきっと貴方を満足させるであろう。
マシュハドは唯一にしてモスクの個人的最高峰と位置づけているエマーム・レザーの聖廟。
残念ながら聖廟故に撮影禁止だったのでここで詳しく紹介する事は出来ない。
イラン行ったら必ず行け。いいか、必ずだぞ。
…なのでここではエスファハーンの魅力を少しでも知っていただければ、と思う。
ちなみにタイトルの『エスファハーン・ネスフェ・ジャハーン』とは、
ペルシャ語で『エスファハーンは世界の半分』という意味である。
サファヴィー朝(16・17世紀)には首都でもあったこの都市。
日本で戦国時代から関が原の戦いをやっている間に、ペルシャ人は
こんな壮大な広場を建設していた。その先見性がはるか遠いヨーロッパまで
栄華を伝えていたのかもしれない。
そして、その栄華は現代に生きる我々でも十分理解出来る事だろう。メイダーネ・エマーム マスジェデ・エマーム マスジェデ・ジャーメ ケリーサーイェ・ヴァーンク スィー・オ・セ・ポル マドラセ・チャハール・バーグ